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サザエのお裾分け

聖書を字義通り&文脈に沿って学び、理解したことの中からのお裾分け。内容は鵜呑みにせず、必ずご自分で聖書を開いて確認してくださいね。聖書理解の助けになれば幸いです。† 栄光在主 †

道・真理・いのち(トマスの信仰) 〜ヨハネ14:1~7〜

 

イエスは弟子たちに、ご自分が『去って行く』と告げられました。

cf ヨハネ13:33ー子どもたちよ。わたしはいましばらくの間、あなたがたといっしょにいます。あなたがたはわたしを捜すでしょう。そして、『わたしが行く所へは、あなたがたは来ることができない。』とわたしがユダヤ人たちに言ったように、今はあなたがたにも言うのです。

 

cf ヨハネ13:36bーイエスは答えられた。「わたしが行く所に、あなたがたは今はついて来ることができません。しかし後にはついて来ます。」

 

十字架を前にした『最後の晩餐』と言われる過越の食事の途中で、『弟子のひとりに裏切られる』ことを予告され、イスカリオテ・ユダが席を外したまま帰って来ていない。

彼らがいるのは、イエスを敵視するユダヤ人が多いエルサレムの町中です。そんな中でイエスは『わたしは去って行く。あなた方はいっしょに来ることが今はできない。』と言われました。

 

ヨハネ14:1ーこれらのイエスのことばを聞いた弟子たちは、どのような心境になったでしょう?

相当 不安だったことでしょう。

 

なのに、なぜイエスは『心を騒がせなくてよい。』と言われたのでしょう?その根拠は何だと思いますか?

 

ヨハネ14:2ーイエスはどこに行こうとされていますか?

何をしに行こうとされているのでしょう?

 

*ここもまたユダヤ的背景を理解していないと、表面的な解釈で終わってしまいます。

私たち教会時代の信者は『キリストの花嫁』だと聖書は言っています。

cf Ⅱコリント11:2ーというのも、私は神の熱心をもって熱心にあなたがたのことを思っているからです。私はあなたがたを、清純な処女として、ひとりの人の花嫁に定め、キリストにささげることにしたからです。

 

cf エペソ5:27ーご自身で、しみや、しわや、そのようなものの何一つない、聖く傷のないものとなった栄光の*教会を、ご自分の前に立たせるためです。*教会…信者全体を指すのであって、建物としての教会ではありません。

 

つまり『父の家で場所を備える』というのは、キリストと教会時代の信者の結婚式を意味するユダヤ的背景があるのです。

 

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ヨハネ14:3ー教会時代において、すでに『肉体的死』を迎えた人々は、どこにいることがわかりますか?

 

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と同時に、この節は『携挙』の約束でもあります。もし『患難期後携挙説』を指示するとすると、この聖句の意味の説明はつかなくなります。

 

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ヨハネ14:4ー『あなたがたも知っている』と言われる『イエスの行く道』とは、どこに続くどのような道でしょう?

…異本:「わたしがどこへ行くかあなたがたは知っており、またその道を知っています。」

 

ヨハネ14:5どうしてその道が私たちにわかりましょう…詳訳聖書:どうしてその道を知り得る(経験)でしょうか。

 

このことばを聞いたトマスは、どのように理解したでしょう?

 

トマスのように自分の頭で理解し、自分の経験に頼ることに重きを置く信仰をどう思いますか?

そのような信仰は、神をどのように捉えているでしょうか?

 

cf ヘブル11:1ー信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。

 

cf ルカ1:37ー神にとって不可能なことは一つもありません。

 

あなたの信仰はこれらのみことばの上に立った信仰ですか?それともトマスのように自分の知識や理解、経験に頼った信仰ですか?

 ◎重要!

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ヨハネ14:6ーイエスはご自分をどのような方だと言っておられますか?

 

*道…神とともに住む天の御国へ続く道であり、永遠のいのちに至る道です。イエスの復活、昇天をもって開かれました。すべてにおいて『初穂』となられたのです。

*イエスが復活された日は、『初穂の祭り』の日でした。

 

*真理…真理とは、信仰の有無、時代、国籍、言語、老若男女問わず当てはまる、たった一つのものです。

 

*いのちエデンの園にあった『いのちの木への道』は閉ざされてしまいましたが、主イエスが回復してくださったのです。

 

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『クリスチャン』を名乗ってはいても、中には『何を信じても同じ神に達し、天国に入れる』と考えている人がいます。そういう人は、肝心な聖書のみことばを理解してはいません。

キリスト・イエスの他にも『道・真理・いのち』があると思いますか?

使徒4:12ーこの方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちがすくわれるべき名は人に与えられていないからです。

 

ヨハネ14:7ー『イエスを知ることが、天の御父を知ること』とは、どういう意味でしょうか?

ヨハネ10:30ーわたしと父とは一つです。

  

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