サザエのお裾分け

聖書を字義通り&文脈に沿って学び、理解したことの中からのお裾分け。内容は鵜呑みにせず、必ずご自分で聖書を開いて確認してくださいね。聖書理解の助けになれば幸いです。† 栄光在主 †

2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧

人の子の日とキリストの地上再臨 〜ルカ17:20~35,37〜

この箇所は、キリストの空中再臨(携挙)の時のこととよく誤解される箇所です。 終わりの時の出来事についても、イスラエルの民と異邦人の区別が必要です。 私たち教会時代の信者たちにとっては、携挙が起こるその時まで日常生活が営まれています。 携挙で患…

十人のツァラアトに冒された人の癒し 〜ルカ17:11~19〜

聖書を理解するときに重要なのが、ユダヤ的背景と時間的背景、イスラエルの民と異邦人との区別などです。 今回の箇所は、ベルゼブル論争によりイスラエルの民が民族的メシア拒否をした後の出来事です。 osusowake.hatenablog.com つまり、人々はイエスをメシ…

門番のたとえ 〜マルコ13:33~37〜

マルコ13:32は、携挙/キリストの空中再臨についてのことですが、33〜37節は地上再臨に対する備えを促す箇所です。 マルコ13:32ーただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使たちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。…

黙示録9章

黙示録9:1ー第五の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は一つの星が天から地上に落ちるのを見た。その星には底知れぬ穴を開くかぎが与えられた。 *一つの星が天から地上に落ちるのを見た…堕天使のひとり 聖なる御使いならば、『天から降りて来る』と…

患難期前携挙説を伝える聖句

多くのクリスチャンが待ち望んでいる携挙(キリストの空中再臨/花婿なるキリストのお迎え)。しかし、ある人々は患難期中期携挙説を支持し、また、ある者は患難期後期携挙説を指示します。 彼らの中には、「キリストは私たちの罪のために苦しみに会われたの…

いちじくの木のたとえ 〜マタイ24:32~35, マルコ13:28~31, ルカ21:29~33〜

共観福音書に記されている『いちじくの木のたとえ』は、よく携挙やキリストの再臨がいつ起こるのかに絡めて誤解されています。 このたとえは、エルサレム入城後から十字架までの、神の小羊がパリサイ人や律法学者たちから吟味される期間のオリーブ山での説教…

主の山に備えあり 〜創世記22:1~14〜

創世記22:1ーこれらの出来事の後、神はアブラハムを試練に会わせられた。神は彼に、「アブラハムよ」と呼びかけられると、彼は、「はい。ここにおります」と答えた。 *試練…神からの信仰のテスト ある日、突然外から来るもの。 *「はい。ここにおります」……