2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧
誰が主を埋葬したのか? イエスの死と復活は事実なのか? マグダラのマリヤに「わたしにすがりついてはいけない」と言われた理由は? 旧約〜福音書〜書簡を通しての、神の壮大なご計画をちょっとだけお裾分け… メシヤの復活は、旧約時代から預言されていまし…
ついに主は十字架につけられました。午後3時まで苦しまれるのです。ゲッセマネの園での祈りで「この杯をわたしから過ぎ去らせてください」と祈られた「杯=十字架」と理解されている方って多いんじゃないかな?杯の意味は十字架ではないんですよ〜! 十字架…
イエスはゲッセネマで逮捕されてから、一晩中あちこち尋問や裁判へ連れ回されました。その過程をみことばから追ってみたまとめです。そこに関わった人々の心を探りながら、読んでみてください。(もし、私だったら…だれの心理に一番近いのか。自分の立ち位置…
【イースター】とは、キリストの復活祭です。しかしそれは、はるか昔、イスラエルの民が出エジプトを経験した時から既に始まっていました。あまりよく知られていない過越の食事、そこに隠されていた意味を紐解いていきます。意味深いイースターを迎えられま…
イースターを前に過越の祭と主の十字架の関係のお裾分け。これはユダヤ人から教わらなくては、絶対に分からない!だから黙示録7章の出て来る14万4千人は「霊的イスラエル=異邦人」ではなく、文字通りのユダヤ人なのです。*ここをどう理解するかによって…
女性にとって男性とは…? どういう目的をもって、女性は造られたのか…? 男性とはどんな性質…? 何故、人は死ぬの…? 聖書からの答えは…? 聖書を学び理解するのに必要不可欠な「原罪」についての学びです。その中でなされたアダム契約が、現代を生きる私た…
イエスさまの譬え話の中の唯一の実話。そこには死後の世界が…信者も未信者も復活します!主と同じ復活のからだで…でも行き先が異なるのです。信者は神の国へ。未信者は火の池へ。執行猶予は、からだが生きている間です。あなたは、身代わりになってくれる方…
【聖書のみことばを読む時の鉄則】 1)字義通りに読むこと。 2)文脈に沿って読むこと。 3)みことばを みことばで確認しながら読むこと。 第二ペテロ1:20ーそれには何よりも次のことを知っていなければいけません。すなわち、聖書の預言はみな、人の私的解…
ルカ15章には、神様の愛が凝縮されています。イエスの周りには取税人や罪人たちが、集まってきていました。パリサイ人や律法学者たちは、罪人たちを軽蔑していました。 ユダヤ教の宗派は大きく分けて三つ。 1)エッセネ派ーパリサイ派より小さく、もっと排他…
明日のことすらはたして予定通りいくのかどうか、分からないのが人生です。自己中心に人生の計画を立てるのか、神に在って立てるのか…? 愚か者ではなく、賢い者としていただけますように。 ヤコブ4:13ー聞きなさい。「きょうか、あす、これこれの町に行き、…